政策・提言

福祉の充実に取り組み、誰もが笑顔で暮らせる共生社会を実現する

1.出生率

全国的に合計特殊出生率が低い中、静岡県は川勝県政になって以降、確実に改善してきています。人口減少社会の中にあって、子どもを産み育てやすい環境づくりのため、県と市町がそれぞれ最重要課題として取り組む必要があります。

静岡県の出生率推移

2.医療体制

依然として東部地域の医療体制は中部や西部と比較して脆弱です。国によってベット数が管理されている以上、新しい総合病院の設置は難しい状態です。県ではバーチャルメディカルカレッジという、医師を養成する新たな大学病院がなくとも県内にとどまる意志のあるドクターに対し、手厚い助成制度を創設し一人でも多くの医師を確保する努力を続けており、議会の立場からも応援してきます。
さらに、地域医療の要となる診療所(個人病院)と総合病院との連携(病診連携)や、例えば富士宮市民病院と富士中央病院など、総合病院間での連携(病病連携)を一層強化し、地域医療体制の充実を図ります。

静岡県10万人当たりの医師数

静岡県出生千人当たりの産科・産婦人科医師数

静岡県10万人当たりの小児科医師数

3.高齢者

静岡県は健康な高齢者が多い県であり、健康寿命(健康上の問題で生活に影響なく過ごせる期間)は日本一。高齢者医療がひっ迫している中、高齢者が生きがいをもって健康に過ごせるよう、病気にかからない予防医療の充実に努めます。
一方、介護が必要な高齢者が増加していることも事実です。介護が必要な人のうち、施設だけでなく在宅でもケアができるよう、地域包括医療センターの活動をサポートし、地域全体でお年寄りを見守る体制づくりに努めます。

静岡県健康寿命

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