
1.条例づくり
2.田子の浦港振興ビジョン
3.初めての常任委員長
4.地元活動への貢献
行政と地元が一緒になって潤井川をきれいにしようと、富士北地区にある青葉町区が県土木事務所と締結したリバーフレンドシップ(川に親しみ、川とともに生きる)に積極的に参画しました。年2回(6月と10月)の清掃活動には自ら草刈機を操作し、遊歩道にかぶさる雑草をきれいにします。2013年からは同じく富士北地区の松本区の皆さんとも清掃活動を実施しています。
5.県政をより身近に
依然として「県議会が何をしているかわからない」という声が多い中、議会人の責務として、県政の話題や近況をタイムリーにかつ分かりやすく伝えてきました。毎年1回支援者を対象とした県政報告会を開催(富士川地区では個別に年1回開催)しています。
2期目当選直後、会派の仲間に「定例会後に街頭演説で県政報告をやろう」と提案し、連合静岡の協力を得て、現在も各議会閉会後に県内各地区で開催中。街頭から議会での審議内容や考えを伝えることは、議員として必要な伝達力の向上にもつながります。