活動記録

桜町宏毅 活動記録 イメージ

2期目4年間の軌跡

1.条例づくり

私は初挑戦の時から、議会の役割は「行政のチェックと条例づくりである」と訴えてきました。当時、わずか1本しか制定されていなかった議員発議による条例が、1期目で2本、2期目で6本制定され、2015年12月時点で9本の議員発議条例が施行されています。このうち、8本目に制定された「静岡県観光振興条例」は我が会派が提案したもので、私自ら文案を作成し、当局との調整や会派内での検討を重ね、超党派による条例検討委員会では提出会派として委員からの質問にすべて答えるなど、積極的に関わって来ました。1期目の約束がようやく実現しました。今後もこの経験を活かし、県民にとって必要な条例案を議会側から提出していきます。

条例検討委員会

2.田子の浦港振興ビジョン

富士市にある田子の浦港は、清水港、御前崎港と共に県内に3つある産業港の一つ。航路が狭く、大規模災害発生時には津波による被害が最小限に抑えられるため、防災港としての位置付けが高まっています。さらに、防潮堤の整備により近隣企業や進出を検討している企業に対する安全安心を提供するともに、富士市の観光資源として整備を進めて観光客を積極的に誘致するなど、官民協働による田子の浦港振興策の必要性について市に提言した結果、富士市では2014年夏に「田子の浦港振興ビジョン」を作成しました。

田子の浦港ボートフェスタ

3.初めての常任委員長

2013年度は厚生委員会委員長を務めました。厚生委員会の所管である健康福祉部とがんセンター局は県民生活に直結する事案が多く、高齢者や子ども、障がい者などに関わることや保健衛生、医療、がん治療など、多岐にわたっています。委員会での当局と各議員との活発なやりとりや先進事例の視察など、委員会活動の充実に努めました。

厚生委員会

4.地元活動への貢献

行政と地元が一緒になって潤井川をきれいにしようと、富士北地区にある青葉町区が県土木事務所と締結したリバーフレンドシップ(川に親しみ、川とともに生きる)に積極的に参画しました。年2回(6月と10月)の清掃活動には自ら草刈機を操作し、遊歩道にかぶさる雑草をきれいにします。2013年からは同じく富士北地区の松本区の皆さんとも清掃活動を実施しています。

リバーフレンドシップ

私の地元である中島新道町区では10月に防災委員を対象にした防災教育を実施しており、町内に潜む危険を大災害が起きる前に洗い出そうという観点から、県の防災教育ツールであるDIG講座を行っています。2012年に取得した防災士としての資格を活かし、DIG講座の講師として区民の防災意識向上に取り組んでいます。

DIG講座

5.県政をより身近に

依然として「県議会が何をしているかわからない」という声が多い中、議会人の責務として、県政の話題や近況をタイムリーにかつ分かりやすく伝えてきました。毎年1回支援者を対象とした県政報告会を開催(富士川地区では個別に年1回開催)しています。

県政報告会

2期目当選直後、会派の仲間に「定例会後に街頭演説で県政報告をやろう」と提案し、連合静岡の協力を得て、現在も各議会閉会後に県内各地区で開催中。街頭から議会での審議内容や考えを伝えることは、議員として必要な伝達力の向上にもつながります。

街頭演説

民主党として、毎月1回富士駅北口での定例街頭演説を実施中。細野さんが2003年から始めた月例の街頭演説を本人不在の中でも他の民主党議員とともに続けてきました。政権陥落直後などは厳しい言葉を浴びましたが、いつも激励に来てくれる支援者と握手すると力がみなぎって来ます。

街頭演説

6.先進事例の視察

2012年秋、県の海外事情調査団の一人としてアメリカ合衆国へ渡航。サクラメント州における危機管理やネバダ州でのコンベンション誘致による観光振興策、合衆国連邦議会制度、ニューヨーク市での日本企業の海外ビジネスの現状等々、幅広く学び、見識を高め、県議会での質問に活かしています。さらに、会派の仲間とともに県政における重要案件の現地視察を行い、現場目線に基づいた政策提言や議論につなげています。

海外視察

7.連合の仲間とともに

働く仲間の組織である連合静岡の組合員との対話は私の議員活動の原点。議会での審議状況や富士市における行政課題などをお伝えするとともに、車座による意見交換を定期的に行ない、組合員のニーズを把握するよう努めています。

意見交換会

8.民主党静岡県連の役員として

2013,2014年の2年間は県連幹事長代理を務め、国政選挙や知事選の事務方として県連の立場から各候補者の必勝に向けて奔走し、結果を出してきました。さらに、地方から改革の声を上げようと静岡県の民主党支援者の代表として直接本部に出向き、党として地方組織の拡充を積極的に進めるよう要望しました。

参議院選挙

9.元気な富士市にするために

東部地域を代表する工業都市“富士市”においても、人口減少や財政力の低下など課題が山積しています。そんな中、富士市を元気にするイベントが年々活発に行われてきており、地域貢献の意味から仲間とともに参加しました。人々の笑顔あふれる元気な町“富士市”の復活のために自らも盛り上がっています。

富士まつり

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